Challenge株式会社

APPLICATION × INFRASTRUCTURE

AIシステム開発 クラウド基盤・モダナイゼーション

画面とAPIだけでなく、Terraformによるクラウド基盤、SaaS連携、既存基幹を残した段階移行までを、同じ要件と品質基準で構築します。

APPLICATION × INFRASTRUCTURE

アプリケーションからクラウド基盤まで、AI駆動で

画面とAPIだけを納品して終わりではありません。クラウド設計、Terraform、CI/CD、SaaS連携、監視・運用までを同じ要件と品質基準で構築します。

CLOUD INFRASTRUCTURE

AIでクラウド基盤も構築

AWS・Google Cloudのネットワーク、IAM、ストレージ、イベント処理、監視をTerraformでコード化。AIが設計・実装・レビューを支援し、plan結果と承認を経て安全に反映します。

SAAS INTEGRATION

SaaSとマネージドサービスをつなぐ

CTS-ECなどのSaaSで発生する業務イベントを、Pub/Sub、Workflows、GCS等へ連携。APIと非同期処理を組み合わせ、再試行・ログ・アラートを含む業務フローを構築します。

MODERNIZATION

既存基幹を残して段階的に刷新

稼働中の基幹システムを一度に置き換えず、必要なデータと機能をAPI・ファイル連携で外部化。新しいWeb・SaaS機能を外側に追加し、業務単位で移行できる構成を設計します。

LEGACY REPLACEMENT

手が出せない旧システムを、内製できる形へ置換する

他社製で改修のたびに高額見積になる実装、リポジトリはあるがパスが分からないソース、今は止まった過去機能の再利用。仕様書ではなく動いているコードを原典に、テストへ落としてから自社側へ移します。

導入構成例 — AS/400 × B2C物流

AS/400は残す。B2C物流だけをクラウドで拡張する。

稼働中の基幹を全面刷新せず、AS/400 API、外部発注Web、CTS-ECの提供機能、CTS-LOGIで開発中の物流機能を必要な範囲だけ組み合わせます。代理店在庫からエンドユーザーへ届ける新しい商流を、既存業務への影響を抑えて追加する構成例です。

STEP 01

AS/400

商品・在庫・受注・出荷を担う既存基幹は継続利用

STEP 02

API・データ連携

必要なデータだけをAPI、CSV、SFTP等で安全に外部化

STEP 03

外部発注Web

取引先の発注とエンドユーザーの配送先情報を受付

STEP 04

CTS機能を組み合わせ

CTS-ECの商品・AI機能と、CTS-LOGIで開発中の物流機能を活用

STEP 05

B2C配送

個口出荷、送り状、追跡番号を処理し、結果を基幹へ連携

CLOUD INTEGRATION LAYER

SaaSとインフラを、一つの業務フローに

Pub/Subで業務イベントを受け、Workflowsで処理順序・再試行・例外を制御し、GCSへ商品画像や連携データを保管。認証、ストレージ、配信、監視にはAWS・Google Cloudのマネージドサービスを要件に応じて組み合わせ、TerraformとCI/CDで再現可能な基盤として管理します。

基幹への影響を抑える

既存業務とデータ資産を維持し、必要な接続点から段階的に拡張します。

SaaSの共通機能を活用

商品、AI属性変換、在庫、出荷など、CTSサービスで育てた機能を要件に合わせて組み合わせます。

小さく始めて拡張する

外部発注や一部商品・取引先から開始し、運用結果を見ながら対象を広げられます。

FUTURE REPLACEMENT

将来のAS/400リプレイスも、調査から段階的に

システムの全容が把握できていない段階で、全面刷新の方式や規模を先に決めることはしません。

1. 可視化

プログラム、DB2データ、バッチ、外部連携、運用手順を棚卸しします。

2. 境界を決める

継続利用する機能、外部化する機能、置き換える機能を業務単位で整理します。

3. 段階移行

API化と新旧並行稼働を経て、検証できた範囲から順に切り替えます。

IMPLEMENTATION EXAMPLE

AS/400の商品データを、モールで使える共通商品マスタへ

品番・JAN・カラー・サイズをCSVで取り込み、共通商品マスタへ統合します。メーカー独自の表記をAIで共通カラー・サイズ・ブランドへ正規化し、複数のECモールが求める登録形式へ変換。商品画像もクラウドで一元管理します。

AS/400(品番・JAN) → JANマスター取込 → SKU自動展開
→ AIによる表記統一 → 各モールへ出力

記事で分かること

  • 取込元・共通マスタ・各モールを分ける3層構成
  • JAN取込からSKU自動展開までのデータフロー
  • AIによるカテゴリ・カラー判定と商品画像管理
共通商品マスタの実装を詳しく見る

BUSINESS MODEL EXAMPLE

小売店が販売し、代理店在庫からエンドユーザーへ直送

AS/400は商品・在庫・出荷の中核として継続利用します。B2Cに必要な商品情報の公開、受注受付、個人宅向けの出荷、送り状・追跡番号連携をCTSのクラウド機能で外付けし、既存の代理店物流に新しい販売経路を追加します。

小売店の受注 → 外部発注Web → 代理店在庫
→ 個口出荷 → エンドユーザーへの追跡通知

記事で分かること

  • B2Bのケース出荷とB2Cの個口出荷の違い
  • AS/400を大きく変えない機能分担と連携方式
  • 小さく始める段階導入と将来の拡張イメージ
代理店B2C物流の構成を詳しく見る

※ 上記は導入構成例です。利用するクラウド、連携方式、CTS機能の範囲は、既存システムと業務要件に応じて設計します。

AIを使うシステムを、AIでつくる。

クラウド連携や、既存基幹を残した段階移行の構想段階からご相談いただけます。まずは、現在のシステム構成と利用中のデータをお聞かせください。