メールソフト設定ガイド
各種メールソフトの設定方法をご案内します
設定時の重要ポイント
- ・ユーザー名にはメールアドレス全体を入力してください(例: yamada@example.jp)
- ・パスワード変更後はメールソフトの設定も更新が必要です
- ・IMAPを推奨:複数デバイスでメールを同期できます
はじめに
IMAP と POP3 の違い
メールの受信方式には「IMAP」と「POP3」の2種類があります。用途に応じて選択してください。
| IMAP(推奨) | POP3 | |
|---|---|---|
| メールの保存場所 | サーバー上 | 端末にダウンロード |
| 複数デバイス | ◎ 同期される | × 同期されない |
| Webメール併用 | ◎ 最適 | △ 不便 |
| サーバー容量 | 使用する | 使用しない |
| オフラインアクセス | キャッシュ分のみ | 全メール可能 |
IMAPを推奨する理由
スマートフォン、PC、Webメールなど複数の環境でメールを確認する場合は、IMAPが最適です。すべてのデバイスで同じメールの状態(既読・未読、フォルダ分け)が同期されます。
共通設定情報
以下のサーバー情報をメールソフトに設定してください。
推奨 受信サーバー(IMAP)
mail.cts-g.com 993 SSL/TLS 通常のパスワード認証 受信サーバー(POP3)
mail.cts-g.com 995 SSL/TLS 通常のパスワード認証 送信サーバー(SMTP)
mail.cts-g.com 465 または 587 SSL/TLS または STARTTLS 必要(受信と同じ認証情報) 認証情報
メールアドレス全体(例: yamada@example.jp) メールパスワード Outlook(Windows)
Outlook 2019 / 2021 / Microsoft 365 対応
- 1
アカウント追加画面を開く
「ファイル」→「アカウントの追加」をクリックします
- 2
手動設定を選択
メールアドレスを入力し、「詳細オプション」→「自分で自分のアカウントを手動で設定」にチェックを入れて「接続」をクリック
- 3
アカウントの種類を選択
「IMAP」を選択します
- 4
受信サーバー情報を入力
サーバー: mail.cts-g.com、ポート: 993、暗号化: SSL/TLS
- 5
送信サーバー情報を入力
サーバー: mail.cts-g.com、ポート: 465、暗号化: SSL/TLS
- 6
パスワードを入力
メールパスワードを入力して「接続」をクリック
- 7
完了
「アカウントが正常に追加されました」と表示されれば設定完了です
スクリーンショット
Outlook(Mac)
Outlook for Mac 対応
- 1
アカウント追加画面を開く
「Outlook」→「環境設定」→「アカウント」→「+」をクリック
- 2
メールアドレスを入力
メールアドレスを入力して「続行」をクリック
- 3
プロバイダーを選択
「IMAP/POP」を選択
- 4
サーバー情報を入力
受信サーバー: mail.cts-g.com、ポート: 993、SSL使用にチェック
送信サーバー: mail.cts-g.com、ポート: 465、SSL使用にチェック - 5
パスワードを入力
メールパスワードを入力
- 6
完了
「アカウントを追加」をクリックして設定完了
Thunderbird
Mozilla Thunderbird 対応
- 1
アカウント追加画面を開く
「アカウント設定」→「アカウント操作」→「メールアカウントを追加」をクリック
- 2
基本情報を入力
名前、メールアドレス、パスワードを入力
- 3
手動設定を選択
「手動設定」ボタンをクリック
- 4
サーバー情報を入力
受信サーバー: IMAP、mail.cts-g.com、993、SSL/TLS
送信サーバー: SMTP、mail.cts-g.com、465、SSL/TLS - 5
認証方式を確認
認証方式: 通常のパスワード認証
- 6
完了
「完了」をクリックして設定完了
iPhone / iPad(iOS Mail)
iOS 標準メールアプリ対応
- 1
設定を開く
「設定」→「メール」→「アカウント」→「アカウントを追加」をタップ
- 2
その他を選択
「その他」→「メールアカウントを追加」をタップ
- 3
基本情報を入力
名前、メールアドレス、パスワード、説明を入力して「次へ」をタップ
- 4
IMAPを選択
画面上部の「IMAP」タブを選択
- 5
サーバー情報を入力
受信メールサーバ: mail.cts-g.com
送信メールサーバ: mail.cts-g.com
ユーザ名: メールアドレス全体 - 6
保存
「次へ」をタップし、検証が完了したら「保存」をタップ
SSLの設定は自動的に有効になります。ポート番号は初期値のままで問題ありません。
Android(Gmail アプリ)
Gmail アプリでの設定方法
- 1
アカウント追加画面を開く
Gmail アプリ → 右上のアイコン → 「別のアカウントを追加」をタップ
- 2
その他を選択
「その他」を選択
- 3
メールアドレスを入力
メールアドレスを入力して「次へ」をタップ
- 4
アカウントの種類を選択
「個人用(IMAP)」を選択
- 5
パスワードを入力
メールパスワードを入力して「次へ」
- 6
受信サーバー情報を入力
サーバー: mail.cts-g.com を入力
- 7
送信サーバー情報を入力
サーバー: mail.cts-g.com を入力
- 8
完了
アカウント名を設定して完了
Mac Mail
macOS 標準メールアプリ対応
- 1
メールを起動
メニューバーの「メール」→「アカウントを追加」を選択
- 2
アカウントの種類を選択
「その他のメールアカウント」を選択して「続ける」をクリック
- 3
基本情報を入力
名前、メールアドレス、パスワードを入力して「サインイン」をクリック
- 4
サーバー情報を入力
メールサーバ: mail.cts-g.com
ユーザ名: メールアドレス全体 - 5
アカウントの種類を選択
「IMAP」を選択
- 6
完了
「サインイン」をクリックして設定完了
トラブルシューティング
設定がうまくいかない場合は、以下の項目をご確認ください。
| 問題 | 原因 | 解決方法 |
|---|---|---|
| ログインできない | ユーザー名が間違っている | メールアドレス全体(@以降も含む)を入力 |
| ログインできない | パスワードが間違っている | Caps Lock確認、必要に応じてパスワードリセット |
| 送信できない | ポート番号が間違っている | 465 または 587 を使用 |
| 送信できない | SMTP認証が無効 | SMTP認証を有効にする |
| 証明書エラー | サーバー名が間違っている | mail.cts-g.com を使用 |
| メールが届かない | 迷惑メールフォルダ | 迷惑メールフォルダを確認 |
| 接続がタイムアウト | ファイアウォールがブロック | ポート 993, 465, 587 を許可 |
サポート
サポート窓口について
メール設定に関するお問い合わせは、所属組織のメール管理者へご連絡ください。
当社(Challenge株式会社)では、メール管理者様からのお問い合わせのみ対応しております。
エンドユーザー様からの直接のお問い合わせには対応いたしかねますので、あらかじめご了承ください。